40代・50代に似合うカラコンの選べ方とは?
40代・50代に似合うカラコンとは?
40代50代になってからカラコンを利用するのは恥ずかしいという風潮はもうすでに古い考え方です。
最近の40代や50代の女性は普通にカラコンを利用しています。
これぐらいの年代の人はどのようなカラコンを選ぶことができるのでしょうか?
今後、カラコンをしてみようと考えている人は、あまり若作りをしないということを注意しながらカラコンを選んでいきましょう。
カラコンにはいろいろな種類があって、見ている分にはとても素敵だなと思う色や模様があります。
どうせカラコンをするのだから思い切り派手な色にしてしまおうと考えることもあるかもしれませんが、40代や50代の女性であればナチュラルなカラコンを選択するのが良いです。
ナチュラルなカラコンの方が目にフィットするので自然と若い雰囲気を出すことができるのです。
逆に派手な色にしてしまうと、目元だけ若くて逆に周りの肌の加齢が目立ってしまうということも生じます。
着色直径もしっかり考える
着色直径が大きいと目元をパッチリとさせることができますが、全体の印象として根元だけが浮いてしまう可能性があります。
ですから、あまりにも大きいものは避けておき、12.8ミリくらいの直径にしておくのが良いです。
あまり張り切っているというイメージを与えてしまうと痛い人扱いされるので注意が必要です。
なるべくナチュラルにしながらも、全体的に顔が明るくなったという印象を与えることができたら成功です。
完全にカラコンを利用しているということが誰からもわかってしまうようだと、年齢に似合ったカラコンをしていないということになります。
40代50代でも十分にカラコンは利用できるアイテムですが、色や柄、サイズをしっかり選びながらチャレンジしていきましょう。
最初はナチュラル系にしておいて、慣れてきたら少しだけ挑戦していくという方法でも良いです。
いきなり派手な色にするというのは無謀なのでやめましょう。
